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どうすれば道徳の授業をよりよいものにできるのか?ということをここ数年ずっと考え続けてきました。自分の実践を修正し続けることを中心に、公開研究会へ参加したリセセミナーへ参加したり書籍を読んだり大学先生との対話を繰り返したり…。そして、ようやくひとつの型が見え始めてきました。【2018.1027更新 今後、随時更新していきます】





道徳の授業でお悩みの先生、ぜひご参考にされてください。





研究授業で使っていただいても耐えることのできるほどの骨太な構成です。





かつ、日常的にどのような先生でも実践していただけます。




1、導入



<パターン①>



資料(写真など)を見せる。※教科書掲載写真の中からひとつ選ぶという方法も良い。



  • 発問:資料を見て、わかったこと・はてなと思うことはありますか。




  • <パターン②>



    誰もが答えられる問いを出す。





    「今、あなたががんばっていることは?」


    「これまでしてもらった中で一番うれしかった親切は?」


    「○○(内容項目)を感じる時ってどんなとき?」



    ※未来のことを考えて答える発問よりも、過去の経験から答えられる発問の方がよい。



    導入についてより詳しい記事はこちら。


    ⇒http://ur0.link/MXXe




    2、道徳見つけ



    道徳見つけについてはこちらを参照。


    ⇒http://ur0.link/MY0c



    グループで交流する。



    全体で発表する。



    教師は子どもたちの意見を聞きながら教材の内容をまとめるように板書していく。構造的な板書を心がける。



    構造的な板書についてはこちら


    ⇒http://ur0.link/MY2M





    ※子どもたちの意見が話の最初から順にでなくともよい。はじめから終末の話が飛び出してもよい。



    ※中心発問につながる箇所が出された時には、補助発問を行い、ペアトークなどで全員に意見を考えさせる。





    3、中心発問





    教科書に掲載されている発問をそのまま活用することができる。道徳見つけで十分に教材や自分、友だちと向き合っているので、教科書の発問がより子どもたちへ効果を発揮する。





    4、ワーク(体験的な活動)※ワークはなくとも授業は成立する。





    例えば、以下のようなワークを道徳授業に活用できる。





    ※以下のサイトよりワークを参考にさせていただいております。





    日本NLP能力開発協会ブログ


    日本NLP協会





    より引用させていただいております。



    ☆ポジションチェンジ


    https://www.nlpjapan.org/nlpwork01.html



    ☆モデリング


    https://www.nlpjapan.org/nlpwork02.html



    ☆タイムラインコンペアード


    http://nlp-japan.net/blog/2016/10/16/timeline-compared/



    ☆メンター



    5、感想



    できるだけ詳しく書く。文の量は多ければ多い方が良い。その方が、子どもたちは自分自身がどのような気付きをしたのかということに、気が付き直し、まとめることができる。



    私のブログやフォレスタネットに、この授業の型に基づいた実践記録を掲載しております。よろしければ、お読みいただけますと幸いです。



    ☆実況中継【道徳 緑の闘士ワンガリ・マータイ(自然愛護)】(日文6年)



    http://ur0.link/MYOm

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    決定版!!【子どもの心を育てる道徳授業の型】