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marushinteacherの銅像教育日記

銅像教育を研究していきます。 銅像教育研究家~時空を超えた感化~ 教育サークルREDS大阪代表

辛抱我慢も七日か十日

 
 今回取り上げることは、民間の研修でなく、公の研修についてです。

 

 「研修を受講する態度」というプリントが職場で配布されます。今までに仕事としての研修も受講してきましたが、気になることがいくつかありました。


 
短パンやサンダルを履いて受講している人がいる。


 
不要なアクセサリーをつけている。


 
机に突っ伏して受講している。


 
椅子の上にあぐらをかいて受講している。

 

 などです。

 

 職場で配布されるプリントには「職務にふさわしい服装で」とあります。丸岡はほとんどカッターシャツを着用しての受講ですが、せめて襟付きの服は選ぶ必要があるのではないかと思っています。

 

 「見た目ではなくて中身が勝負」「人は見た目で判断してはいけない」というようによく聞きます。確かにそれもあると思います。 

 

 しかし、人間は弱いものという側面もあります。

 

 私などは、心が弱いもので「休みの日に一日中寝間着」でいようものなら、ずっとだらだらと過ごしてしまいます。外に出なくとも、きちっと着替えることで気持ちもシャキッとします。

 

 なので、研修を受講する際は「せめて襟付き」を私は意識しています。

 

 また、姿勢についてです。

 

 姿勢については「姿勢の作法」ということで、横山験也先生に何度も習いました。

 

 これも「中身」ではなく「外見」で私は勝負しています。

 

 机に突っ伏したり背中を丸めたり、背もたれ(背休めとも呼んでいる)にのけぞったりすると、なかなか「さぁ学ぶぞ」という気持ちは湧いてきません。

 

 では「さぁ学ぶぞ」という意識をどうやって起こすのか。簡単です。2秒で出来ます。誰でもできます。

 

 腰骨を立てることです。野口芳宏先生や森信三先生は「立腰(りつよう)」と呼びました。腰骨を立てて座ったり立ったりしている時に、人は誰も後ろ向いた考えややる気のない考えはできるものではありません。(1度お試しあれ)

 

 最初は辛いです。これは、その人がやる気がないのではなく、誰でも辛いのです。

 

 そこで、横山先生は次のことわざを紹介してくださいます。


辛抱我慢も七日か十日


 慣れないことや辛いことでも、七日か十日で次第に慣れるということです。続きがあります。


己に克つ

 

 続けると、こうなります。


辛抱我慢も七日か十日 己に克つ

 

 最後は、メモについてです。資料にメモを取られている方が多いのですが、丸岡はノート派です。何に書いてもいいと思うのですが、大切なことは「広いスペースに書く」ということです。

 

 これを狭いスペースにすると、なかなか良いアイディアが浮かんだりすることは少ないです。

 ぜひA4以上のスペースを見つけてください・

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丸岡 慎弥
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