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marushinteacherの銅像教育日記

銅像教育を研究していきます。 銅像教育研究家~時空を超えた感化~ 教育サークルREDS大阪代表

採用試験をとりさん分析する~ブログ通信第73号~

 嬉しいことがありました。

 

 サークルメンバー2名が無事に大阪市教員採用試験1次試験を合格しました。その連絡を今日の昼頃に聞きました。

 

 たまたま今日はREDS寺子屋の日でしたので、この対策の話をすることにしました。本来REDS寺子屋は、日常の課題を出し合い解決方法を探る場なのですが、採用試験は最優先事項です。

 

 ここに書くことは、委員会バッシングなどではなく、客観的に感ずることとして捉えてください。お願いします。

 

 対策というと、「面接はどうしたらいいか」「場面指導はどうしたらいいか」という話に行きがちですがちょっとストップです。

 

 先日の福山先生にならった視点を使います。「ありさん視点」と「とりさん視点」です。

 

 今、世の中がどのように採用試験を見ているのか考えます。とりさん分析です。そうしたことから、面接や場面指導といった勝負の場で、どう振舞えばいいのか見えてきます。相手を知ることにつながります。

 

 世の中といっても漠然とするので、まずは、公務員以外、いわば民間(保護者も含む)が今、教員をどう見ているのか考えます。

  公務員は何も努力をしなくても給料が上がっていいなぁ。夏休みだってあるしなぁ。

  毎年評価もされなくともすむ(こうした背景から評価システムが導入されている)しなぁ。

  最近不祥事ばっかりだけど大丈夫なのかなぁ。

  体罰などなど、しっかりして欲しいよなぁ。

 

 こうしたことを十分に踏まえて教育委員会も採用を行うはずです。さらに役所と企業というものをくらべて考えると、次のようになるのではないでしょうか?(学生時代に就活をしていた経験から)

 

役所

企業

キチッとコツコツと働くことを求める。

とくに全体との不協和を起こしてほしくはない。

これらは役所が非営利団体とも言えるからではないでしょうか。

オリジナリティを求める。

他との差を求める。

これらは他の会社との差別化を図りたいため。

 

 こうしたことを考えると、次のような人材を求めているのだと思います。

  努力をきちっとする人がいいなぁ。

  常識的な行動を取る人が絶対だなぁ。

  子ども、保護者に明るく誠実に対応できる人がいいなぁ。

  チームを大切にする人がいいなぁ。


 とりさん分析で広く見ることで、どんな人材が求められているのかがみえてきます。こうしたことを踏まえて、「ありさん分析」で試験会場でのふるまいや面接や場面指導でとるべき行動や言動を考えていきます。

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丸岡 慎弥
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