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marushinteacherの銅像教育日記

銅像教育を研究していきます。 銅像教育研究家~時空を超えた感化~ 教育サークルREDS大阪代表

一気に「佐藤ワールド」に変化

サークル員+阿部先生の講座を終了し、いよいよ佐藤先生の講座がスタート。いつも陽気な佐藤先生と少し違い、開始前は何かに向かっていくような真剣な顔つきをされていました。その顔つきの理由はのちのちに納得することができるのですが。

さて、気になる第1声は……

いきなり大漁の音読スタート。その音読はぼくの文章能力では決して表現できません。

なんと「音読10種読み」。しびれました。今までの音読という概念が一気に消えてなくなりました。

音読にはこんな世界もあるのか……。隣に座っていた、牧園さんがぼくにぼそっと一言。

「ぶっとんでますね……。」

その一言を言う牧園さんの表情は、「これからの1時間が楽しみだ」ということを見事に表していました。

スタートの音読で、一気に「佐藤ワールド」に変化したのです。

この導入、佐藤先生は講座終了後くり返しこのようにおっしゃっていました。

「今日の導入は挑戦やった。」

「今までの講座では、会場の空気があったまってからあの音読をやってきた。」

「今日はアウェー感がすごいあった。それがすごくよかった。」

 こうして語る佐藤先生は本当にかっこいい。

 まだまだ教師として燃えている。

 挑戦している。

 ものすごいエネルギーをいただきました。

 さて、講座は参加者が個別で音読を読む活動へ。この個別で活動をすることで「子ども研究」をされているとのことでした。やはり、仕掛けが入ってきます。

 そして、いよいよ参加者への音読指導へ。

 今までは、「(文章を読んで)感じる音読」が定番であったが、そこを「音読感じる」に入れ替えてみるとのことでした。

 そして音読をする視点をひとつ教えてくださっては、その視点で練習、ひとつ教えてくださっては練習の流れを繰り返しました。

次が佐藤先生の示してくださった「声の5大要素」です。

 

1、大小

2、高低

3、速さ

4、

5、音色(声色)

6、ふしをつける

 

 実際には、文章の好きなところを/で区切って、「ここは大きく、ここは小さく」というように、5大要素に当てはめて読んでいきます。すると、参加者の音読がみるみる激変!!

 教室でもぜひやってみたいと思いました。

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丸岡 慎弥
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