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marushinteacherの銅像教育日記

銅像教育を研究していきます。 銅像教育研究家~時空を超えた感化~ 教育サークルREDS大阪代表

この3つをやり続ける

まだ少し先になりますが、第121回REDS例会では、「守破離、それぞれの段階での教師修行~守の時期をどう過ごすか~」というテーマで提案をしようと思っています。

「守破離」とは何か?これは茶道や武道の世界でよく使われる上達論です。千利休がこのような歌を残しています。

規矩(きく)作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘れるな

規矩(きく)とは規範のことです。そして「本」とは基本精神のことです。

ウィキペディアをひくと次のように出てきます。


まずは師匠に言われたこと、を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身とについてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。


これを教師にはめるとどうなるか?

まず、教師を始めてから退職までを守破離、つまり3つに分けます。ここで問題になるのが「何歳までとするか」ということです。

普通に考えると退職までの60歳、ということになるのかもしれませんが、最近は再任用制度というものもあります(大阪にはあります)。また医学の進歩や社会の情勢などで、私が退職を迎えるのが本当に60歳なのか?という疑問もあります。

さらに、野口芳宏先生を思い浮かべますと、現在78歳。今もなお全国を飛び回っておられます。

どんな形であれ、自分としては80歳までは教育という仕事に携わっていたい。

ここでは80歳をゴールと考えることとします。ゴールが決まると、3つに分けることができます。

 次のようになります。

20~40歳

40~60歳

60~80歳

このように考えますと、40歳までは「守」という段階になります。

40歳までは徹底的に学ぶ。(もちろんそれを超えても学びは続くのですが……)

学ぶところはいくらでもあります。書籍、サークル、セミナー、研究授業……。もっともっとあることと思います。

このようなところから真摯に学ぶ。そのために「足・声・手」を大切にします。

サークル、セミナーなど学べる場があればとにかく「行く」。

頼まれごとをされたら断らない。とにかく「はいっ」と返事する。

「誰かやる人?」と聞かれたらとにかく挙手をする。

大切なことは「頭を使わずに」この3つをやり続けることだと思っています。

 考えずにやること、すなわち「素直に」学ぶ。
 

 
  
 だから、伸びていけるのだと信じています。

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丸岡 慎弥
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